次代に相応しく新たな価値を備えた
アール・ケア ブランドをお届けします。
予防から看取りまで、さらに24時間ご利用いただける多様なサービスが、
新たな価値としてアール・ケア ブランドに加わりました。
これからも、お客様のくらしを芯から支えるために、
高い専門技術をおもてなしの心に乗せて提供することに変わりありません。
満足いただける質の高いサービスを考え、みなさまにお届けしていきます。
自社サービスのブランド化
介護のデパート化
公立中学校区に一つの単位で、医療・介護・生活支援・住まいの4つをセットにした“介護のデパート”と呼べる拠点づくりを目指しています。何かあれば24時間いつでも介護や看護のサービスが受けられるように、不断なサービスが提供できる体制を整えていきます。
レストリング・ケア
あの頃の自分に戻るためにどう治すかではなく、新しい自分を見つけるためにどう生きるかを一緒に考えていく、人生の可能性を拓くケアの概念のことです。アール・ケアでは生活能力を改善するために、介護・医療のスペシャリストが評価・計画立案を行い、最善のケアを提供しています。
ダイレクト・レストア・コース
身体機能がどれくらい回復したのか、改善結果を一般の方々にも目に見えるカタチにしています。お客様と理学療法士・作業療法士が一体となって、各種の検査結果から算出された数値を共有して、確かな改善を図るアール・ケア独自のプロジェクトです。
おもてなしの心
上質のサービス
アール・ケアが目指すのは、専門技術におもてなしの心を添えた上質のサービス。適切な言葉かけや心地の良い身のこなし。お一人お一人の能力や性格に適した接遇を心がけ、細かなところまで配慮が行き届くサービスの提供と、さらなるサービスの向上に努めています。
上質の環境
感性に響き、意欲を刺激する洗練された施設は、心まで元気にします。デザイン性の高い開放感あふれる施設へのこだわりは、新しい価値を加えたサービスを提供したいという姿勢の表れ。一見でアール・ケアのオリジナリティを感じていただけるはずです。
スタッフの育成
介護・看護・医療の理論に基づき、問題を抽出し、合理的にアプローチしていく一連の知識と技術がスタッフには求められます。アール・ケアでは高い専門性と深い人間力を身につける研修教育体制を整え、お客様に還元できるように、全社を挙げて技術研鑽に励んでいます。
25周年を迎えて
ユニフォーム
アール・ケアでは、25周年を期にリブランディングを行い、その一環としてロゴマークを変更しました。ユニフォームも一新し、さらに職種ごとに色を変えることによって、チームとしての一体感や責任感が生まれました。お客様にも大変好評をいただいています。
社用車
ヨットをモチーフにしたロゴと爽やかなマリンカラーが印象的な社用車です。「街で見かけたよ」とお客様に声を掛けていただくことも増えました。お客様の送迎や訪問活動を行う際には、より一層安全運転を心掛けていきます。